在留資格認定証明書を握りしめたあの日

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在留資格認定証明書を握りしめたあの日

私の義理の姉(旦那さんの姉)は42歳です。(今年で43歳です)今から10年ほど前に5歳年下の彼と再婚しました。義理の姉はアメリカ人で日本人と結婚したのです。配偶者ビザが認められ在留資格認定証明書を手にしたとき、涙したと言います。そんな義理姉ですが、実は義姉は小学生くらいから腎臓を患い、医者には生体移植寸前で子供は諦めるように言われていました。
アメリカの地元を離れて遠隔地へ嫁いでからは、腎臓の数値が良くなって移植はしなくて良かったようです。子供は無理だと言われていても、再婚後はやっぱり子供が欲しくて妊活していたようですが授かりませんでした。5年ほどたって不妊治療を初めてやっと妊娠しましたが、辛い事に流産してしまいました。それから仕事を辞めて妊活に集中する事にしたそうです。周囲も本人も諦めかけていた矢先の39歳で奇跡的に自然妊娠しました。

40歳で出産を迎えた時、生まれた瞬間赤ちゃんが呼吸していなくて集中治療室に運ばれたそうですが、命に別状はなく治療により呼吸を始め我々も安心しました。無事退院しましたが、赤ちゃんの脳の中に原因不明な大きな塊のようなものがあったそうです。普通に考えたらそれって随分ヤバい話じゃないのかと思いましたが、2歳になる頃には小さくなり検査の結果、全く問題支障なかったそうです。今でも元気に生活しています。そんなお義姉さんですが41歳で二人目を自然妊娠し、先日42歳で普通の分娩で無事出産しました。二人目の赤ちゃんは集中治療室に運ばれる事なく元気です。二人目妊娠の知らせを聞いた時は本当にびっくりしました。しかも先日安産しました。何事も諦めたらいけないんだな、奇跡はあるんだなと教わりました。奇跡を超えた奇跡ですね。
在留資格認定証明書を握りしめ来日した義姉。日本人との出会いも奇跡で、その意味では人生は奇跡の連続です。



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